やる気アップさせる考え方
こんばんわ!
げんちゃんです!
今回は腹筋を鍛えるための
トレーニングを
続けていくために
大切な
「やる気の上げ方」
を紹介していきます
皆さんは今までに
やる気が出ない、
だるい、
根気がない、
意志が弱い、
何もしたくない
と、思ってしまったこと
ありませんか?
そんな無気力状態になると
自己卑下につながり
ほっといたら
自尊感情も低下してしまいます
自尊感情が
下がってしまうと
自分にはどうせできない
と、思い込んでしまいます
そうなると
どれだけ励まされても
やる気はでません
急にやる気を失ったとき
多くの人が立ち止まって
その理由を
突き止めようとします
実際に僕も
「なぜ自分はこうなって
しまったのか?」
「意欲はなくなったのか?」
「仕事が忙しいから?」
「明日ならできるか?」
と、沢山考えた事があります
やる気を失った人の脳は
原因解析で大忙しです
ところがその
原因探しは
無気力を助長するのです
では、どうすれば良いか?
無気力から脱出する
には
原因を探す
のではなく
不必要な考えを捨てる
ことが大切です
それでは
今から捨てるべき考えを
3つ上げて行きます!
1.「意欲を失った原因を取り除けば、再びやる気が出るだろう」
意欲の低下や無気力は、
転がっていたボールが
壁にぶつかって
止まったような状態です。
壁を取り払っても、
ボールが動き出すことは
まずありません。
「面白いと思えれば、再び意欲が湧くだろう」
何かをやっていて
楽しさを見出せなく
なることはありますが、
何事も上達には
同じことの反復が必須です。
1つの仕事を
長年続けている人たちは
楽しさだけで
働いているのではありません。
望まないことも行い、
繰り返すことで上達し、
その熟練がもたらす安心感が
体を動かす意欲に
なっているのです。
「意欲がないと動けない」
人間は
意欲のあるなしにかかわらず、
行動し、生活できます。
意欲とは
行動の必要条件ではありません。
また、
まず行動することで
意欲が湧きもします。
車のエンジンが
掛からないときに、
とりあえず
押して動かしてみると
エンジンが掛かるような
ものです
今までこのように
考えていませんでしたか?
この考え方をやめれば
すぐにやる気が
戻ってくるはずです
もし
最近トレーニングだるいなぁー
と思い始めているなら
必ずこれを実行してください!
カッコいいお腹を
手に入れましょう!!
今回は以上です
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!